男性の不妊の原因

不妊というと、女性が原因だというイメージがあるかもしれませんが、そうとは限りません。男性が不妊の原因であることもあるのです。男性が原因の不妊というと、どういったことが考えられるのでしょうか。

女性の不妊の原因も多々ありますが、男性の場合もいくつかあると考えられています。たとえば、精子の数が少ない、運動率が低いといったことが原因で、なかなか受精することができないということが考えられます。こういった症状は、精子無力症や奇形精子症、乏精子症といった名前が付いていますが、原因不明のことも多いようです。

精子が正常に作られているにも関わらず、動きが弱く、卵子までたどり着くことができないという場合もあります。これは、副性器炎症や抗精子抗体といった事が原因だと考えられています。

また、精子が作られていても、射精した時に精液の中に精子が居ない、若しくは少ないといった乏精子症もあります。精管閉塞や精管狭窄、精管欠損といったことが原因だと考えられています。

その他には、性交した時になかなか射精が上手く出来ないという可能性があります。勃起障害や射精障害といった言い方をしますが、心因性のものや糖尿病などの病気が原因で起こることもあります。

このように、非常に様々な原因がありますが、原因については自分で調べることは困難でしょう。医療機関にて検査を行うことによって、具体的な原因、症状を知ることができます。男性にとって辛いことかもしれませんが、原因を知ることが、妊娠の前進に繋がるのではないでしょうか。

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