不妊検査の方法とそれによってわかること

病院で不妊の原因となっている要因を検査し特定してもらうと、どのようなことが分かるのでしょうか。病院では、問診の他に、手で触れて確認する触診と目で見て確認する視診が行われます。これは初診でなくても病院へ行く度に行われますので、恥ずかしがらずに慣れてしまうことをオススメします。これらの検査をきちんと行うことによって、不妊の原因を特定する為に必要な検査もある程度特定されてくることが多いので協力的に応じることが重要です。

問診についても、自分の身体をきちんと管理し把握出来ていることが医師やカウンセラーに伝われば、双方の協力体制が整うことになるわけですから、しっかりと記入したり伝える必要があることは当然です。

具体的な検査としては、大きく分けて生殖器の異常が無いかを調べる方法と、分泌物の異常が無いかどうかを調べる方法に分けられます。

生殖器の異常については、女性の場合であれば膣や頸管、子宮、卵管、卵巣などをチェックします。男性の場合は精子路の異常をチェックします。これらの検査の為には、部分的な組織を切り取って検査したり、造影剤で通り具合をチェックしたりする手法が含まれますから、ある程度の痛みを伴う場合があります。

ただ、一度検査してしまえばその後も使える情報となりますから、もし検査が必要だと決まれば、ぜひ受けてみることをオススメします。また、超音波検査は痛みも伴わず、良く使われる検査法です。触診、視診と組み合わせてよく用いられる手法で、妊娠してから胎児の生育状況を調べる為にも使われています。

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